ダブルワークがもたらす本業へのポジティブな効果とは

2018年は副業元年!

2018年、政府主導で働き方改革が叫ばれてからいくらかの月日が流れました。

すでに副業に取り組んでいる方もいらっしゃるでしょうが、まだ「どんな副業をすればいいのか分からない」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

実際、副業が政府に推奨されても「副業が本業に悪影響を与えたらどうしよう」と考えているワーカー様や企業も多いのが実情で、副業を解禁している企業は全体の2,3割にも満たないとのデータもあります。

しかし、副業を通して本業にもプラスの影響を与えている方は数多く、収入面だけでないポジティブな効果を実感している方が多くいるのも事実なのです。
どのような効果があるのか、具体的に見ていきましょう。

副業が本業にもたらすポジティブな効果とは?

副業によって本業に良い効果を与える例は多く、そのほとんどが「本業のスキルを活かしている」という共通点を持っています。

例えば本業で営業をしている方が、そのノウハウやスキルを用いて他の企業の営業にコンサルティングを行う副業もありますが、これは自分のスキルを活かした副業の好例です。

本業のスキルを活かして「自分なりの価値を見出し、提供する」という経験は、なかなか雇われている企業の中だけでは積めません。なぜなら企業にとってあなたの価値は「チームの一部」として扱われているからです。

副業は基本的に自分ひとりで企て、行うものです。
つまり根底には「自分には何ができるのだろう」という思考が必要になります。自己分析や客観視を経て、自分のスキルを通して社会に貢献する方法を編み出します。

こうした思考を経て生まれた副業は間違いなくあなたにしかできない仕事ですし、それで1円でもお金が稼げたのなら、それはあなたの市場価値を証明する対価にほかなりません。

自信が生まれますし、本業の中だけでは見つけられなかった仕事への姿勢や責任感、スキルアップを実感することになるでしょう。

副業の例にはどんなものがある?

例えば最近注目されているのは「レンタルキッチン」です。
一日や数時間単位でお店のキッチンを他人に貸し出し、そこで時間限定の飲食店を開きます。

ワークショップに似ていますが、最も大きく異なるのは「出前専門」であるということ。

食材だけを持ちよりその場で調理、受けていた予約の数だけ配達してもらい、営業を終了するという新たなスキマビジネスが台頭してきています。

加熱などの調理をした食品を売るには、家庭ではなく保健所の許可を得たキッチンが必要だったのですが、そうした制度を逆手に取って、営業終了後のキッチンを貸し出すという斬新なアイディアです。

貸す側も借りる側もWin-Winになる新たな事業です。

例えばインターネットに強い方であればこうした新たな事業に目をつけ、マッチングするサービスを作れば人気が出そうですよね。キッチンを貸したい事業者と、借りたい人をマッチングするサイトがあれば、さらにこのビジネスは加速していくと思います。

このように時流を読んでビジネスを始めるのもいいですし、自分の持っているスキルから逆算して仕事を考えるのも良いでしょう。

副業に踏み切るために大切なこと

まずどんな職業についている方であっても、もしくは職業についていない学生や、非正規雇用のフリーターであっても、何かしらのスキルを持っているはずだ、という思考を捨てないでください。

まずはそこからあなたの価値が見つかりますので、なるべく前向きに、自分にできることを掘り出していきます。

職業に就いている方は仕事で身についたスキルを羅列し、その能力がどんな分野で活きそうか思考します。

職業に就いていない方、専門性がない仕事に就いている方は自分が持っている経験や知識を羅列します。
人より特殊な経験、生き方をしていればそれがそのまま「情報」として価値を持ちます。その価値を上手く活かすステージを見つけて、お金に変える方法を模索します。

大切なのはそういった「自分には価値がある」という思考を捨てないことです。

自分らしい生き方を実現する、パラレルワークという働き方

副業と並んで語られる「パラレルワーク」や「複業」という言葉は、副業から派生した言葉です。

いくつもの事業を展開し、自分がやりたいことを手がけながら生活することを指しますが、どんな人でもまずはたったひとつの仕事からはじめます。

今ではインフルエンサーとしての顔が板についているホリエモンこと堀江貴文さんも、インターネット黎明期には自らプログラミングを行うエンジニアの一人でした。

当時から傑出したスキルを持っていたといいますが、はじめは小さな会社からスタートし、ライブドアの社長に就任、さまざまな過程を経て今ではオンラインサロンの展開やロケット開発、書籍の出版など様々な仕事を行っていますよね。

どんな仕事でも、取り組んでいればあなたの価値は必ずそこに生まれていきます。

その価値は、この人手不足な現代社会の中では一つの企業の中だけで眠らせておくのがもったいないほどに輝きを増していきます。

そのことを忘れずに、ぜひ自分らしい生き方を実現してみましょう。
副業はそんな価値を活かすための第一歩になります。

>W-WORK(ダブルワーク)

W-WORK(ダブルワーク)

副業、兼業、ダブルワーク、フリーランス、働き方改革など、様々なキーワードが流れる求人市場。

終身雇用が当たり前ではなくなったことは分かっていても、どのように動けば良いかは手探り状態だと思います。

本業で成果を出すためにも、多くの企業、業界、業種での体験が経験値となり、仕事の視野やアイデアが広がることでしょう。

あなたの力が必要な中小企業、ベンチャー企業はたくさんいます。

本業というしっかりとした基盤があり気軽に応募できるのがダブルワークの良いところ。


さあ肩の力を抜いて、ダブルワークにてあなたのスキルを活かし、試し、経験を積みませんか。