複業・副業にチャレンジできない本当の理由

ここ最近、副業や複業に関する記事を目にする機会が増えました。

・家でもできる仕事
・働き方改革のくだりから副業の話
・誰でも稼げる話

など、内容はまちまちですが、複業・副業に興味・関心を持っている人が多いことを実感させられるばかりです。

そんな中、気になる調査が発表されました。

「副業」に興味ある人は9割。でも経験者は3割だけ

副業・複業を推奨するような記事が多い、情報も多い中で、やはり複業・副業に興味を持っている人は多いです。しかし、実際に経験している人は3割しかいないという記事です。

副業・複業ができない本当の理由

複業・副業ができない理由として、この記事内ではランキングが出ていました。

1位が「時間管理」。これは経験者・未経験者に関係なく、最も多い理由になっていました。残業大国と呼ばれる日本で、仕事の後にさらに仕事をすることは確かに難しいことかもしれません。
それだけ平日働いて、土日も働きたくないという人もいるということでしょう。

そして、次にランクインしたのが個人的には意外だったのですが、「確定申告など、事務作業に関する知識・処理」でした。副業・複業に関する知識不足がチャレンジすることに対して足や手を止めているということでした。
今、これだけ情報が溢れている中で、知識不足・情報不足だからやらないというのは正直驚きでした。

ただ、ちょっと調べれば、副業で確定申告は20万円以上の収入がなければ申告が不要な「20万円ルール」などがわかります。しかし、こういったことを調べもせずにやらないという選択をしているということです。

これは1位の時間管理と関連するのかもしれませんが、本質的な理由は「複業・副業に対する優先順位があがっていない」ということが問題です。

複業・副業の優先順位が上がらない理由

複業・副業の優先順位が上がらない最大の理由は、現時点でも「生活が成立している」ということにあると考えています。
今が生きられる状況にある、そこそこ楽しい生活ができていると感じている人が、わざわざ自分で新しいことにチャレンジしないというのが、1番のチャレンジを止める理由と考えられます。

これが決して悪いとは思っていません。しかし、今の会社に依存した働き方がいつまでもつのか、本当にこのままで良いのかは考えることが必要です。

嫌だと思いながら働き続ける状況がある

私は仕事柄、キャリア相談や働き方の相談に乗ることが多々あります。その中で「今の仕事は嫌なんですけど」「早く転職したいんですが」「新しいことにチャレンジしたいとは思っています」という相談をもらうことがあります。

これらの相談に共通することは、

・今の仕事には不満を抱えている
・しかし、現状を変えるアクションは取っていない

ということです。

つまり、同じことを繰り返しながら、現状が変わることを望んでいるわけです。当然、同じことを繰り返しているので、環境や周りが変わることはありません。
自分で環境を作るためには、普段と違う動きを自らしなければいけないということを忘れてはいけません。

その1つのきっかけが複業・副業にあります。
複業・副業は今所属している会社という土台・ベースがあります。いきなりフリーになったり、起業してしまえれば、この後ろ盾がなくなります。しかし、複業・副業は会社という収入が保証されている状況があります。だからこそ、自分のやりたいことにチャレンジしやすい環境・状況にあるわけです。

今までは今を変える方法は転職や起業しかありませんでした。しかし、今は会社にいながら新しいことにチャレンジできる環境があります。さらに、起業や独立をするにあたってのコストもITの進化によって大きく下がりました。
この恵まれた環境をぜひ生かして欲しいと強く思っています。

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